Color Laser system
販売終了 K500RGBS
現行販売品は
K1.4RGBSと
K1.6RGBSとなります。
K1.4RGBS.
K1.6RGBSは、K500RGBSと価格とサイズはほぼ同等でありながら、よりパワーアップし、本体デザインを一新しました。また、ILDA OUTが追加され、電源コネクターがノイトリック社製に変更になったことで抜けにくくなりました。詳しくは製品ページをご覧ください。
驚異のサイズ、安くっても本格派
日本、限定発売
K500RGBS
1:血統
2:PRO LASER
3:価格
4:日本オリジナル
5:超小型化
6:仕様
1:血統はK800RGBS V.6(color 1W)
最新バージョンのK800RGBSはカラーバランスが非常に良く今まで人間の目には見にくいとされていたレッドが前バージョンに比べて明るく見えるようになっています。
パワーは300mWと同じなのですが波長を650nmから640nmに変更することにより実現できました。
またブルーも475nmから445nmとなりダークブルーも表現できるようになりパワーアップした。
K800RGBSのいいとこ取りをした物がK500RGBS(color 500mW)です。
2:PRO LASER プロレーザー
プロのレーザー屋さん(業務用)方が使えるレーザーを弊社ではPRO LASERと言わせてもらっています。
弊社が考えるPRO LASERとは、第一に安定性がある。簡単に言えば信頼性があると言うことです。本番で突然レーザーが出なくなったり変な動きをしたり、反応しないということが無いこと。それには、信頼性のある部品から吟味していく必要があり時間とお金の掛かる作業です。新しい部品が出来てもそれが本当に使えるかテストをして採用します。
とは言え、機械物なので絶対と言うことは有りません。それはどの業界どの製品でも同じだと思います。
3:価格のこだわり
開発にあたり価格についてはかなりのこだわりはあります。それには個人的なわけが有ります。弊社の社長が社会人になった頃にレーザーディスプレーが欲しく何社かに問い合わせをしたところ一番安くとも数百万円、製品は5mWのレッドレーザーこれでは数メートル先に絵を描くくらいしか出来ません。空間演出など夢物語でした。部品を集めて作るにもスキャナーセットで100万円、レーザー管一本発信器も入れて数百万円。これでは社会人に成り立てではとうてい買える金額ではありません。なんとしてでも安くて色々できるレーザープロジェクターを販売したい!そういう想いで開発をしました。
4:日本オリジナル
これには色々な訳があり、日本のみ限定販売となりました。これも個人的な理由です。もっと安く同じ出力の物を作ることはできます。レーザーモジュール自体で言えば安定性の無い物、波長(波長=色)の安い物、インテンシティー(ブライトネス)の効かない物、発信周波数の低い物を使うなどすればかなり安い物が作れます。また、スキャナーも動作スピードの遅い物、投射角度の狭い物、電源もノイズが多い物等々を使えば安い物は出来ます。ただ、上記に書いた物を使うと制限がかなり多くなったり信頼性が無くなります。そこで、上記の事柄は極力取り除き使って満足出来る物を作ろうと考えました。
安定性があるもの
カラーバランスの良い物
グラフィックも空間演出も出来る物を作りたい。
空間演出ではそこそこ出力が無いとカラーでは難しいので500mWにすることにしました。
スキャナーはLM1にし、ブルーは可視光でもそこそこ見えて色々な色を作り出す上で波長の短い445nmの150mWを使いました。グリーンは人間の目に一番明るく見える波長なので出力は控えめのにしてカラーバランスを考え532nmの100mWを使い。レッドは比較的認識しにくいのでK800RGBSと同じ640nmの300mWを使いました。トータルは550mWです。レッドのパワーが有るのにはK800RGBSと同じ物を使うことでコストダウンを計りました。若干、レッドは強い感じです。逆に現在グリーンがメインのような中レッドが明るく見えるのであれば珍しい、オレンジやイエローの色が鮮やかに出るのが特徴です。勿論、ダークブルーまでも出力できます。かなり厳しい条件の中で何とか製品として販売することが出来るようになりました。
5:超小型化
簡単に言いますとK800RGBSの筐体をそのまま採用しています。この様にすることによりコストダウンに繋がっています。これを考えるとK800RGBSの1Wでカラーなのにこの筐体サイズというのは今までに無い物です。この筐体の中にK500RGBSの部品を入れ込みました。
サイズはノートとほぼ同じサイズです。
かなり小型なので持ち運びも楽で便利です。設営の時も小型なのでちょこっと置いたり、つるすことも簡単に出来、使い勝手の良い製品に仕上げました。

本体背面はK800RGBSと同様
| 仕 様 |
| 製品名 |
K500RGBS 550mW |
| 出力波長 |
445nm/150mW,532nm/100mW , 640nm/300mW |
| インターフェイス |
ILDA規格 D-Sub25pin オス |
| 使用温度 |
10-35℃ |
| 保管温度 |
0-50℃ |
| 電源 |
110V |
| 消費電力 |
MAX300VA |
| サイズ |
本体 268W×191H×176Dmm
最大 348W×247H×210Dmm |
| 重量 |
約8.5Kg |
※仕様および外観は改善のために予告なく変更することがあります。
日本、限定販売
K500RGBSの販売は終了しました。これに変わり2011年より新しい
K1.6RGBSになりました価格はそのままでパワーが3倍になりました。また、性能も若干あがり筐体が今まで以上に丈夫(今までも丈夫でしたが、必要上です個人的には過剰だと思いますが)になりデザインも一新しました。ハンドルも使いやすく改良されました。