オプティカルベンチ2
- laser optical bench -

オプティカルベンチ　Spectrum、Atomシリーズ



この光学ベンチは、2018年6月以降に製造されたすべてのKVANTスペクトラムおよびアトムレーザーシステムと互換性があります。（海外で購入された場合は例外です。）

デュアルオプティカルベンチ：

     ● 3つの異なる格子-グリッド、ライン、オーク
     ● 2つの独立したエフェクトゴボ(ダブルホイル）-合計6つのエフェクト
     ● ゴボの交換はわずか0.4秒で完了します
     ● 内蔵FB4によるDMX制御（Pangolin以外のコントローラーでも可能）
     ● 迅速で簡単な取付
     ● グレーティングとその順序の迅速かつ簡単な変更

KVANTのデュアルオプティカルベンチは、レーザープロジェクターに6つの驚くべきグレーティング効果とお好みのグレーティング用の2つの空のスロットを追加します。 標準のスキャンパフォーマンスに使用されるゼロ位置スペースもあります。 これらのエフェクトはすべて、DMX4chにより制御されます。
KVANT製　Spectrum,Atom用オプティカルベンチ KVANT製　Spectrum,Atom用オプティカルベンチ
KVANT製　Spectrum,Atom用オプティカルベンチ KVANT製　Spectrum,Atom用オプティカルベンチ
KVANT製　Spectrum,Atom用オプティカルベンチ KVANT製　Spectrum,Atom用オプティカルベンチ
 Optical　bench  Optical　bench
 Optical　bench Optical　bench 
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Optical　bench Optical　bench
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この様にOpticalBenchを使う事により無限の模様、表現方法の演出が行えます。
例えばホリゾンにレーザーでしか表現できない干渉現象を使った模様やミツトスクリーンに無数のエフェクトなどを
演出する事が可能です。



接続方法
使われるアプリケーションにより異なります。

Showtacle社のFiestaやMonchaのアプリを使う場合はMonchaのハードから直接DMX出力も出す事が出来ます。
新たに、DMXのコントローラーは必要ないです。

Moncha DMX




Pangolin社のQuickShowの場合は新たにDMXの出力を出せるコントローラーを用意してOpticalをコントロールする必要があります。
例えばソフトDMXを使いコントロール又は、照明卓でコントロールします。

Optical　bench